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説明:
二等辺三角形は2つの等しい辺を持っているので、三角形が垂直に半分に分割されている場合、各辺の底面の長さは次のようになります。
#12# #CM# #-:2 = # #6# #CM#
それからピタゴラスの定理を使って三角形の高さを求めることができます。
ピタゴラスの定理の公式は、
#a ^ 2 + b ^ 2 = c ^ 2#
高さを求めるには、方程式に既知の値を代入して、
ここで、
#a ^ 2 + b ^ 2 = c ^ 2#
#a ^ 2 = c ^ 2-b ^ 2#
#a ^ 2 =(10)^ 2-(6)^ 2#
#a ^ 2 =(100) - (36)#
#a ^ 2 = 64#
#a = sqrt(64)#
#a = 8#
既知の値が得られたので、三角形の面積の公式に次の式を代入します。
#面積=(ベース*高さ)/ 2#
#面積=((12)*(8))/ 2#
#面積=(96)/(2)#
#面積= 48#