回答:
#r = frac {p-A} {pt}#
説明:
ここでの考え方は、prtを方程式の片側に分離してから、rについて解くことです。
両側にprtを追加します。
#A + prt = p - prt + prt#
#A + prt = p# 両側からAを引く
#A-A + prt = p-A#
#prt = p-A# prtが分離されたので、rについて解くことができます。
両側をptで割ります(制限 #pt ne 0#)
# frac {prt} {pt} = frac {p-A} {pt}#
#r = frac {p-A} {pt}#