回答:
象限1
説明:
デカルト平面上のすべての点は、4つの象限のいずれかにあります。これがどの象限にあるかは、y軸であるデカルト平面上で "12時"を見つけることで簡単に判断できます。
y軸の右側でx軸の上には象限1があります。
四分円1から反時計回りに数を数えて、y軸の左とx軸の上に四分円2となるようにします。y軸の左とx軸の下には四分円3です。 y軸の右側でx軸の下には、象限4があります。
ここで、任意の点がどの象限にあるかを判断する公式があります。座標点でaとbが正の場合(a、b)、それは象限1になります。aが負でbが正の場合はaとbの両方が負の場合は、象限3になります。aが正の場合とbが負の場合は、象限4にあります。
それでは、これがどの象限にあるのかを見てみましょう。ポイント(4,15)を分解しましょう。ここで、a = 4とb = 15です。どちらもプラスであるため、ポイント(4,15)は第1象限にあります。