回答:
式は、離散確率変数でも連続確 率変数でも同じです。
説明:
確率変数の種類に関係なく、分散の式は次のとおりです。 #シグマ^ 2# = E(#X ^ 2#) - #E(X) ^ 2#.
ただし、確率変数が離散的な場合は、総和処理を使用します。
連続確率変数の場合は、積分を使います。
E(#X ^ 2#) = #int_-infty ^ infty x ^ 2 f(x)dx#.
E(X)= #int_-infty ^ infty x f(x)dx#.
これより、 #シグマ^ 2# 代用によって。