回答: ポイント(-2,1)は第4象限にあります 説明: 座標平面の象限には、右上の象限から反時計回りに番号が付けられます。 象限は、その象限内の点のx座標とy座標の符号で識別されます。 象限I(+、+) 象限II( - 、+) 第4象限( - 、 - ) 第4象限(+、 - ) したがって、点(-2,1)は負のx値と正のy値を持ち、象限IIの点になります。