2点を考える
ここで、点の座標は
=
=
=
=
C(5、8)からD(5、1)までの距離は
(0,0)から(-15,36)までの距離は?
39ピタゴラスの定理から、平面内の点(x_1、y_1)と(x_2、y_2)の間の距離について次の式が得られます。d = sqrt((x_2-x_1)^ 2 +(y_2-y_1)^ 2)この例では、(x_1、y_1)=(0、0)および(x_2、y_2)=(-15、36)で、次のようになります。d = sqrt(( - 15-0)^ 2 +(36-0) ^ 2)= sqrt(( - - 15)^ 2 + 36 ^ 2)= sqrt(225 + 1296)= sqrt(1521)= 39
(0、-5)から(18、-10)までの距離は?
18.68単位(小数点以下第2位を四捨五入)距離= sqrt((x_2-x_1)^ 2 +(y_2-y_1)^ 2)すなわち、(x_1、y_1)=(0、-5)および(x_2、y_2)= (18、-10)距離:= sqrt((0-18)^ 2 +( - 5 + 10)^ 2)= sqrt(324 + 25)= sqrt349 = 18.68単位(小数点以下第2位を四捨五入)
(-2,117)から(-10,125)までの距離は?
19.698から小数点以下3桁の距離とするs(x_1、y_1) - >(-2,117)x_2、y_2) - >(-10,125)とするピタゴラスの使用s ^ 2 =(y_2-y_1)^ 2 +(x_2-x_1) )^ 2 s = sqrt({125-117} ^ 2 + {(-10) - ( - 2)} ^ 2)s = sqrt(18 ^ 2 +(-8)^ 2)s = sqrt(388) s = 19.698から小数位3まで